プライスターってツールがどうやら評判らしいぞ。
でも、実際、
「プライスター の評判ってどうなの?」
「プライスター って使いやすいの?」
「どんな機能があるの?」
こんな風な疑問をお持ちではないですか?
実は、僕もプライスターを愛用するユーザーの一人でして、プライスターの素晴らしさ・使い勝手はよく知っています。
プライスターはセラーセントラルの使い方がわからなかった僕でも簡単に使えるぐらい操作性に優れているんです。また、評判は後述する通りバッチリなんです。
この記事では、プライスターの評判を定量面・定性面から調査、そして、プライスターの特徴を解説していきます。
記事を読み終えると、プライスターがなぜこれほどまでの多くの方に愛用されているかわかり、きっとあなたもプライスターを使ってみたくなるはずです!
目次
プライスターの評判は?

定量的側面
ユーザー会員数No.1
プライスターはAmazon出品関連ツールでユーザーの会員数がNo.1なんです。これほどの多くの方に愛用されているということは評判が良いという十分な裏付けになるでしょう。
1057億5275万7208円
この数字、何を意味していると思いますか?
実はプライスターユーザーの2018年総売上額なんです。もの凄い売上ですよね。
ユーザーがこれほどまでの売上を達成させる機能がプライスター には満載なんです。そちらは後半で解説します!
定性的側面
参考としてツイッターでの評判を見て行きましょう。
ポジティブな意見


納品書の作成であったり、価格の自動追従機能への言及であったり、
使い勝手が良くて、優れた機能を持ち合わせていることが伺えます。
ネガティブな意見


一方では、使いにくいという意見もあるようです。やはりツールとの相性もあるようで、全員が全員使いやすいわけではないようです。
定型コメントの変更については僕も激しく同意です。コメントを変更するのが結構面倒なんですよね。
僕の体験談
先日、プライスターである商品を出品しようとしたところ、商品が存在しないといったエラーで登録できないことがありました。
そこで、PM8時頃にプライスターのサポートに問い合わせたところ、翌日のAM10時頃に次のように返信がきました。

まず感心したのが、返信スピードです。Amazonのテクニカルサポートだと平気で3日ぐらい待たされるので、このスピードには驚きました。
そして、なによりメールの対応がすごく丁寧であると感じました。このメールの後、何度かやりとりが続くのですが、一つ一つのメールが丁寧で僕はファンになりました。
プライスターの特徴

価格の自動追従機能
プライスターの最も優れている機能は価格の自動追従機能であると思っています。Amazonでは価格競争が当たり前で価格改定をサボってしまうと、いつまで経っても商品が売れません。
そこで、プライスターであれば、自分の好みに合わせて価格を自動追従をしてくれるので、いちいち手作業で価格改定をする必要ありません。
また、赤字ストッパーという機能もあります。この機能は「これ以上価格を追従したら、赤字になっちゃう」というラインを設定できるので、未然に赤字を防ぐことも出来ます。
サンクスメール
サンクスメールは購入者に対して、評価を依頼するメールのことです。セラーセントラルの場合、自分でいちいちメールを送らなければなりません。
一方、プライスターは商品の発送から「何日後にメールを送る」などと設定が可能です。購入者からの評価は売上に直結するので、非常に優れた機能です。
直感的な操作性
UIがとてもシンプルで直感的に操作できるのもプライスターの特徴です。
また、操作がわからない場合でもプライスターブログで非常に詳しく使い方や操作手順が書いてあります。さらに文字で伝わりづらい所に関しては、動画もあるので大助かりです。
スマホでも操作可能
プライスターはスマホアプリもあるので、外出先などでも操作ができます。
なにより僕が一番好きな機能は商品が売れると「売れました!」と通知してくれる機能です。価格の自動追従やサンクスメールよりこの通知が何より大好きです。
まとめ

この記事をまとめると、評判に関しては、
・定量的側面から見ると、圧倒的に高評価している人が多いと伺える。
・定性的側面から見ると、概ね肯定的な意見が多い。一方、
使いづらいなどの否定的な意見ももちろんある。僕は好き。
特徴に関しては、
・価格の自動追従で無駄な作業時間を削減でき、赤字も防げる。
・サンクスメールで売上UPを期待できる。
・直感でなんとなくでも操作できる優れたUI。
・スマホでも操作が可能。なにより「売れました」通知が嬉しい。
以上となっております。
プライスター の評判・特徴について理解して頂けたでしょうか?この記事を見て、少しでも興味を持った方は30日間無料キャンペーンをやっているので、ぜひ試してみてください。