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【Amazon輸入】利益計算は粗利益ではなく営業利益

投稿日:2020年7月16日 更新日:

「利益ってなんだか色んな種類があるみたい」
「どの利益が結局重要なの?」

と疑問のお持ちの方の悩みを解決できる記事になっています。

実は、Amazon輸入や物販において粗利益よりも営業利益を意識することが重要なのです。

この記事では、利益の種類、そして営業利益に着目すべき理由をお伝えします。

記事を読み終えると、ビジネスにおいて様々な利益があることがわかり、その中でも重要な営業利益について理解できます。

営業利益とは

まず、上の図をご覧ください。

これは損益計算書といい、企業の営業活動においてどのぐらい利益が出たかを把握するためのものです。

物販においても当てはまる考えなので、損益計算書を元に説明していきます。

売上高とは単純に商品の販売価格の合計を示しています。

売上原価とは商品を仕入れる際にかかった諸々の費用です。具体的には、商品の仕入れ価格に関税・消費税、転送代など商品1個あたりを仕入れるために費やしたお金の合計と考えていただければ問題ないです。

そして、売上総利益は売上高から売上原価を差し引いたもので、粗利益と呼ばれたりもします。

営業利益とは粗利益から販売費および一般管理費を差し引いたものです。

販売費および一般管理費とはいわゆる経費で、例えば、FBA出品手数料や納品の代行料金を指します。

 

利益計算で営業利益が重要な理由


営業利益が何かわかったところで、利益を見るとき営業利益が大事な理由をお伝えします。

それは、粗利益よりも正確に手元に入る利益を把握できるからです。粗利益には上述のようなFBA出品手数料や納品の代行料金が含まれていません。

よって、粗利益だけで利益が出ると判断しても、実際は思ったよりも経費がかかり、想定していた利益が出ないといったことが起こりうるのです。もしくは赤字で商品を仕入れてしまうという事態を招きかねません。

例えば、売上高が5,000円で仕入原価3,500円の場合、粗利益は1,500円となり粗利益率は30%となります。

しかし、さらにFBA出品手数料や納品代行料金の経費が500円かかったとしたら、営業利益は1,000円となり、営業利益率は20%となります。

営業利益の方が手元に入ってくる金額が正確ですよね?

まとめ


いかかでしたでしょうか?粗利益よりも営業利益を見るべき理由は

より正確に手元に入ってくる金額を把握できる

からです。売上高から売上原価を差し引いた粗利益を用いてドンブリ勘定をするのではなく、営業利益を用いてより正確に利益を把握するようにしましょう。

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竹口 吉大

輸入せどりの攻略法を学べます【感覚でなく論理による手法で再現性99%】欧米輸入&メーカー卸 | 見切り発車で退職→ノウハウ0から開始2ヶ月で月利30万 | 月商450万をウロウロ | メーカー95社との取引経験 | 26歳

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