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クレジットカード利用金額の管理方法【Excel】

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仕入れに使った金額ってどうやって管理したらいいの?
クレカの利用金額を正確に把握できる方法はないかな?

こんな疑問を解決する記事となっています。

この記事を読むメリットは次の通りです。

  • Excelでクレカの利用金額をしっかり把握できる
  • クレカの使い過ぎを防ぐことができる
  • 支払いサイクルを意識して、クレカを利用できるようになる

以上となっております。
前提として、仕入表とクレカを管理するシートは別々にしておいて下さい。

それでは、Excelによるクレカの管理方法について具体的に解説していきます。

Excelによるクレジットカード管理方法



まず、このような表で管理するということをイメージして下さい。実際に私が使用している表ですが、あくまで一例です。

それでは、各列の説明をしていきます。


各列の説明は上記の通りです。ただし、赤枠で囲った部分はExcelの数式を入力しているため補足していきます。

月初使用可能残高

月初使用可能残高は各クレジットカードが月初にどれぐらい利用できる残高があるか把握するものです。

数式の内容はシンプルで「上限額」−「先月使用金額」で求めています。

当月使用金額

こちらは本記事で一番紹介したかったこと、理解してもらいたいところです。

当月使用金額はsumif関数を使用しています。簡単にsumif関数について説明すると、ある条件に合致する項目を含む行ある値を合計するというものです。

例えば、仕入表に楽天カードで支払いをした仕入れが複数ある時、その楽天カードで仕入れをした金額だけを合計してくれるという数式なんです。

実際に入力する数式の引数は次の通りです。

=SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)


そして、もう少し実態に即して説明すると次の通り。

=SUMIF([仕入表]利用したクレジットカード名を記載している列,[クレカ管理表]クレジットカード名,[仕入表]支払金額を記載している列)

仕入表(抜粋)

クレカ管理表


このような感じです。この数式を組めば使用カード毎に当月利用した金額を一瞬で把握できるのでとても便利です。

クレジットカード名は入力規則で設定しておくと、数式が狂うこともありません。入力規則はタブの「データ」>「入力規則」から設定出来ます。


許可:では「リスト」を選択します。

元の値:では使用するクレジットカード名を記入するといいでしょう。クレジットカード名を区切る際は半角コンマの入力なので要注意です。


使用可能残高

使用可能残高は当月、あとどれぐらいの金額が使用可能なのか把握するものです。

こちらの数式もシンプルで「月初使用可能残高」−「当月使用金額」で求めています。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

実際に私が利用している管理方法をもとに解説してきました。

特に当月使用金額を把握するのはどのクレジットカードを利用して仕入れるかといった

スピードに関わる部分なので、ぜひsumif関数などを駆使して管理して頂ければと思います。


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竹口 吉大

輸入せどりの攻略法を学べます【感覚でなく論理による手法で再現性99%】欧米輸入&メーカー卸 | 見切り発車で退職→ノウハウ0から開始2ヶ月で月利30万 | 月商450万をウロウロ | メーカー95社との取引経験 | 26歳

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